本心を育む

人生は『あきらめ方』が重要です

人生の中で我々は、たくさんの選択をしています。 進学、就職、転職、結婚、…そして、レストランのメニュー選びまで。 そのなかで、どんな選択であっても、選んでいるのはすべて自分だ、と思えるかどうか。 そうしたら後悔することが減って、腹がくくれるような気がします
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しっかり歩く。健康になる

ウォーキングは「万能の薬」。神様、ありがとう
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『一歩進む勇気』を持ちたい方へ

母の強さと優しさ、校長先生の思いやりの深さ… これを惻隠(そくいん)の情というそうです。 自分一人で越えてきたようでも、それを支えてくれていた存在がいます 真の意味での、優しさと思いやりは、ただ手助けすることではなく、相手を一人の人間として尊重し、自立を見守ること。 私も惻隠の情をもちたいですね
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なんとなく不安を抱えている方へ

あの時… ああしておけばよかった。 あんなこと言わなければよかった。 あの人と会わなければよかった。 そんなときは、大抵「ない」ものに意識がいっているときです 「裸にて、生まれてきたに、何不足」 あるものに感謝して幸せになりましょう
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感謝の心を深めたい方へ

人間の生命がおわったということを、 医師はこの血液の循環と呼吸の二つによって判断します。 健康な人は血液の循環がスムーズで、呼吸も深い。 それが心の健康にも密接につながっています。 自分の意思でやっていることは、ほんの僅かなんですね
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心がほっこりしたい方へ

受けた恩を、受けた人に返すのは、「恩返し」。 受けた恩を、受けた人にではなく、別の人に返すことを、「恩送り」という。 恩送りは、見返りを求めずに、見知らぬ人に受けた恩を送る。 損得を考えず、ひそかに善行を行うことになります。 「潜行密用は、愚の如く魯の如し」という禅語に意味は 密かに、目立たずに行うことは、愚か者のようでもあり、間抜けのようでもあるが、それでよい、という意味だそうです
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一歩踏み出せない…と思っている人へ

元暴走族の吉野さんの生き様は、過激で熱いです 頭の中で100考えるより、現物をみたり、現場、現地に出かけていく 人の失敗を笑っているうちは、他人事と思っている証拠です。 自らの責任でチャレンジするようになったとき、他人の失敗を笑えなくなりますよ
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イライラしやすいな…と思っている人へ

私達は人生の様々な経験を通じて 「~べき」「~はず」「普通」「常識」「当たり前」といった言葉に象徴されるこだわりをもっています。 このこだわりが私達を生きづらくします。 イライラしたり、不愉快な気分になる。 そんなときは自分を客観的にみるのが効果的です。 こだわりから解放された心は、ゆれずらくなります
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幸せを感じたい…と思っている人へ

人が、一番悲しいことは、人から無視されることです。 反対に、一番うれしいことは、誰かに認めてもらうことです。 相手を認めることは、褒めることだけでなく、 うなずいたり、握手したり、挨拶したり、手を振ることも同じです。 相手から、心を大切にされたことを実感できるからです そして相手を扱ったように自分の心も扱われます
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なぜ私は困難ばかりなんだ…と思っている人へ

怠惰な人は、すべきことをなまけて、ダラダラして、無気力でやる気のない、横着な人でもあります。 そういう人は「時間を守らない」「約束を守らない」 どんどん敵ができてしまう。 本気が問われる時代になりました
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