本心を育む 手伝いを一生懸命すると人は幸せになります 人のために生きるところに質の高い喜びがあります 子育てのポイントは「お手伝い」をいかに喜んでやらせるか 中身の空っぽの人を育てるには、ほしいものをホイホイ与えて、手伝いをさせないこと 人に喜ばれる人ほど、幸福度は高いです 他人の荷物を本気で持てる人は素敵ですね 2022.02.19 本心を育む
本心を育む 繋がりを深めると人は幸せになります 挨拶することで、自分の心に栄養が送られるのです 相手が挨拶を返さないからといって、心に栄養を送るのやめるのはもったいない 自分の心が元気になったらいいことがたくさんありますよ 2022.02.18 本心を育む
本心を育む 自分の考え方の方向性 自分の考えの方向性が、自分だけがよければいいとか、人を裏切ることになるとか、 マイナスであるとき、「熱意」「能力」が高ければ、「-考え」を掛け算すれば マイナスの成功となっていきます たくさんの人を幸せするにはどうしたらいいかを考えること… 大切なことですね 2022.02.17 本心を育む
本心を育む こだわりを捨てる覚悟はありますか? こだわりを捨てる覚悟ができたとき、怒りや、責めることや、主張がなくなります。 濡れ衣をきせられようが、きせられまいが、こだわらないし、言い訳しない。 こんな生き方もかっこいいです 2022.02.16 本心を育む
本心を育む 今日はどんな気持ちで過ごしましたか? 人にイライラして、相手に対して考えを巡らす時間があったら、 その時間を、自分の気持ちを受け入れて味わう時間が増えたら、パフォーマンスは一気に上がります 2022.02.16 本心を育む
本心を育む 後半生をどのように生きるか 人生の後半に佳境を迎えるには、後半に入っても、絶えず自分を磨き、向上させるため、勉強を続けることが重要です しかし多くの人は、定年に達すると、そこからが余生となってしまう。 人生を100年とするなら、後半生は50歳から。 自分の値打ちを高める努力をしていきたいものです 2022.02.14 本心を育む
本心を育む 何歳になってもやってほしいこと 『人は賞賛を渇望する動物である』という言葉があるように、人は、何歳になっても誰かにほめられたくて仕方のない生き物です 「認めてもらいたい」「評価してもらいたい」「共感して欲しい」「肯定して欲しい」 相手を喜ばすことが愛情ならば『なに甘えてんだ』と思わずに 驚いてみるのが真の家庭づくりの秘訣になります 2022.02.14 本心を育む
本心を育む WINWINの関係を超える どこまでいっても相手のため。 自分は相手に何ができるか? これだけやったんだから、少しは手伝ってくれてもいいのに… はまだまだ甘えがあるようです 2022.02.12 本心を育む
本心を育む お金持ちになること。心を磨くこと。 本当は、お金持ちになったり、成功することは、結果であり、実は、そこに至るまでの「努力」や「自分を磨くこと」、「向上させること」というプロセスが大事です。 2022.02.11 本心を育む
本心を育む 人間関係の悩みが意外と簡単に解決します 嫌なこと、苦手なことを、「我慢」ではなく「楽しい」に変換できたら人生は幸せになります。 この習慣こそが、不満のある人や環境を変えなくても、幸せを感じる方法です 2022.02.10 本心を育む