先哲の言葉

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

先哲の言葉

になります

今日の本の引用はこちら!

元京都大学総長の平澤先生の言葉に、 「八十になっても、九十になっても人間の成長はこれからである」 というのがあります。
「年をとり、いくつになっても成長してゆく人の顔には嫌味があり ません」ともいわれています。事実、先生は、数え年九十歳でお亡くなりになるまで、その言葉通りの人生を歩まれた方です。
いくら美しい玉があっても、琢かなければ立派な器はできない。同じように、人も学ばなければ立派な道を知ることはできない。
人は学ぶことによりはじめて不足している点がわかり、一方、人に教えてみてはじめて自分の知識の不足について苦しさがわかってくる。不足を知って反省し、苦しみがわかって、また学ぼうと努力する、という意味です。

『先哲の言葉』致知出版社
https://amzn.to/3pJBJBi

今日のポイント

人はこの世に生まれ落ちた瞬間、全員が天から封書をもらって生まれてくるそうです。その封書を開いたら
『 魂を磨き、人格を高める生き方をしなさい』と書いてある。
「人の役に立つように」「人に喜んでもらうように」と神様からのメッセージであり、オーダーです
天からもらった封書を開く勇気がほしいですね

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
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