今、頑張れないヤツは一生頑張れない。 ―カリスマ講師・吉野敬介の成功に導く100の言葉

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

今、頑張れないヤツは一生頑張れない

になります

今日の本の引用はこちら!

俺は、人生の岐路に立ったヤツ、これから社会に出て行こうとするヤツ、新しい何かに挑戦しようとしているヤツに、いつも「機敏さ、行動力、社交性を忘れるな」、といい続けている。この三原則は、互いに連動しているんだ。
「機敏さ」とは、フットワークを軽くしておけ、ということだ。気になる情報を耳にしたらすぐに詳しく調べてみる、興味をひかれた本はすぐに読んでみる。思い立ったら、すぐ動く。「そのうち…」「いつか…」「あとで…」の言葉は今日から封印だ。
「行動力」とは、まずおまえ自身が動け、ということだ。腰の重いヤツは、どんなに素晴らしいアイデアを思いついても、実現できない。誰かがやるだろうと自分から動こうとしないヤツ、自分は何もしないで他人の失敗を笑うヤツに本当の実力は身につかない。
「社交性」とは、人間関係に積極的になれ、ということだ。社会で、いちばん役に立つ参考書は、「人」だ。できるだけ人に会え。会ってがっかりしたら反面教師にしろ。メールより電話、電話より会いに行け。自分の体と時間を使って、誰かに会って話す時間をできるだけ優先しろ。
社会で成功したいなら、最終的にモノをいうのは学歴じゃなく、実力であり人脈だ。人脈という財産は、将来、おまえが人生をかけた勝負に出ようとしたときに、必ずおまえの大きな支えとなるはずだ。

『今、頑張れないヤツは一生頑張れない。』世界文化社

今日のブログ

元暴走族の吉野さんの生き様は、過激で熱いです。頭の中で100考えるより、現物をみたり、現場、現地に出かけていく。人の失敗を笑っているうちは、他人事と思っている証拠です。
自らの責任でチャレンジするようになったとき、他人の失敗を笑えなくなりますよ

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
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