成功者がしている100の習慣

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

成功者がしている100の習慣

になります

今日の本の引用はこちら!

成功者は、他の人が「ノー」と言う場面で、「イエス」と言える人です。
会社から、昇進はするが勤務地は海外になるというオファーをもらったとき、あなたはそれを受けますか?恋人や配偶者から、思いがけない場所(たとえば「グリーンランド」)への旅行を提案されたとき、あなたはそこに行ってみようと思いますか?
もちろん、リスクや現実的な問題を無視して合理的な判断をせず、闇雲にどんな話にも飛びつけばいいというわけではありません。ただし、一歩踏み出すべきときにいつも躊躇ばかりしているのは問題です。次のような言い訳が、口癖になってはいないでしょうか?
「ごめん、いま忙しくて」 「また今度やるよ」 「いままで一度もしたことがないから」 「興味はあるけど、現状で満足してるから」 「もう他のことをすると決めてるんだ」 「今からじゃ遅いよ」
こうした言葉の背後にあるのは、躊躇や恐れ、先延ばし、リスク回避といった感情です。このような言葉ばかり口にして「イエス」と言うチャンスを逃していると、成功は遠のいていきます。

誰でも、「あのとき、イエスと言っておけばよかった」と後悔するものです。断るときには、 そのチャンスを逃すことで失うものはわかりません。
自信を持って「イエス」と言えるようになるには、何が必要なのでしょうか?コンピューター科学者のランディ・バウシュは、「私たちが人生で後悔するのは、何かをした結果についてではない。私たちは、何かをしなかったことを後悔するのだ」と述べています。他の人が「たぶん」「わからないな」 「おそらく」などと言っているときに、「イエス」と言える人になりましょう。

『成功者がしている100の習慣』ダイヤモンド社
https://amzn.to/3D8KQ2b

今日のポイント

人間の眼が見えている部分は、可視光の範囲しかないですから、全体の1%にも満たないそうです。
匂いも音も同じようなものですから、自分が現実として認識できている部分は極々わずかであるということになります。
自分がわからない部分に『イエス』というのは不安が伴いますが、不安な部分だからこそ、成功の可能性が高いともいえます。
不安を楽しみたいですね

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
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