世の中の「悲劇」はすべて「否定する心」からはじまります

スポンサーリンク

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました


FUJU
FUJU

今日は引用は

西原宏夫さんのメルマガになります

今日の本の引用はこちら!

世の中の「悲劇」はすべて「否定する心」からはじまります。「そうじゃない、そうじゃない」と思う心、“非ず、非ず”と否定する“心”、これが“悲しい”という文字になっています。悲劇は、すべて否定する心からはじまるのです。
「好況よし、不況さらによし」という松下幸之助翁の言葉がある。また、「鳴かぬなら、それもまたよし、ホトトギス」とも言った。どんなに絶望的な状況にあっても、「それもまたよし」と肯定したとき、そこからパワーが生まれる。肯定からしか創造力も、エネルギーも生まれない。反対に、否定からはマイナスのエネルギーしか生まれない。ダメ、できない、無理、難しい、嫌い…。そして、「でも」「しかし」という否定語から入る。どんなときも、すべてを受け入れる人でありたい。

~ 西原宏夫さんより ~

本のポイントはここ!

すべての物事に特定の意味はついてないそうです。すべてが中立、ニュートラルです。そこに「否定する心」で、物事をみると「悲しい」「辛い」「難しい」という思いが湧いてきます。悲しい現実があるのではなく、現実を悲しいという意味をつけて見ている人がいるだけ。幸せになれるかどうかはすべて自分次第ということになります…

ブログの登録をお願いします

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
まだ登録されてない方はどうぞ

友だち追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました