幸せになる生き方、働き方

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました


FUJU
FUJU

今日は引用は

幸せになる生き方、働き方

塚越寛 著の内容になります

今日の本の引用はこちら!

「たとえ明日、地球が滅びようとも、今日私はリンゴの木を植える」という マルティン・ルターの言葉がある。過去にこだわり、未来を一顧だにしない人は、生きる屍と同じだ。
幕末の若者に最も思想的影響を与えたといわれる、激情の教育者吉田松陰は、獄舎の中で処刑の直前まで、自分の門下生のために『留魂録』という遺書を書き上げた。その教育が種となり、多くの若者が明治維新を成し遂げた。
「明日死ぬかのように今日を生きろ。永遠に生きるがごとくに今日学べ」といったのはマハトマ・ガンジーです。たとえ明日、地球が滅びようとも、未来をみつめ、種をまき続ける人でありたい。

~ 伊那食品工業会長 塚越寛さんより ~

本のポイントはここ!

どんな環境でも、未来に希望を持ち、志をもって、今を生きる。そういう人が未来をつくってきたのだと思います。そういう先人達が、ご先祖様がいたからこそ、今があります。いまに一喜一憂することなく、私も種をまく人でありたいものです

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