感情の整理学

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました


FUJU
FUJU

今日は引用は

感情の整理学

和田秀樹 著になります

今日の本の引用はこちら!

「歩行時間が1日30分未満」「外出頻度が少ない」「友人と会う機会が月1回未満」「地域への催しへの参加がない」「仕事や家事をしていない」などの項目にチェックの多い高齢者ほど、3年後に要介護認定になっていることが多いんです。前頭葉の大好物は「ときめき」です。ドキドキ、ワクワクする心があれば、脳の老化は遠ざかります。
「時間を忘れて熱中できることを見つける」「楽しそうなことはなんでもやってみる」
S・ウルマンの有名な詩「青春」にあるとおり「60歳だろうと16歳だろうと、人には驚異にひかれる心、おさな子のような未知への探求心、生きる喜びにあふれた興味がある。精神が皮肉の雪に覆われ、悲嘆の氷に閉ざされるとき、20歳だろうと人は老いる。頭を高く上げ、希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春の中にいる」のです。特に仕事一筋できた中高年男性は心して、楽しみ上手になってください。

~ 臨床心理士 和田秀樹さんより ~

本のポイントはここ!

外出や人と交流が減ると、認知症や要介護のリスクが高まるそうです。1週間を振り返ってワクワクしたことがでてこなかったら要注意です。これは歳のせいではなく心が疲れているのかもしれません。心のメンテナンスが必要かも…

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