【LEDAのひまわり日記⑪】
地球の裏側の地になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを発信します
2021年、レダで活動した男性のレポートです
レダでどんなところ?と聞かれたら
『精誠がパンパンに
つまっているところ』
と答えます
創造本然の自然にも神様の愛を感じますが、自分は御言や現地にいる先輩方を歩みの中に神様の愛を感じました
先輩方がなぜレダの地で歩まれているのか?
その動機のなかに、過酷な歩みを聞くなかに神様を感じました。そして
日本に欠けているものが
レダにある
日本で得られない最後のワンピースを復帰できる。そういう場所がレダです。
日本の青年たちは全員レダにいくべき!そこまで思います
自分は教育が重要性から教員を目指していましたが、レダにいってみて未来人材育成にふさわしい場所はここだなと確信しました
しかし、このままだと人知れず埋もれてしまうかもしれない。どうしたらいいか?
未来人材育成のために発信しよう、そう思ってレダから情報発信を始めました
そんなこといってもね…いままで発信してきたよ。それでも無理だったよ。暑い中で楽でいいね。冷ややかな雰囲気もありました。
それなら自分が突破してやる。結果で証明するしかない!
そんな思いも混じってやり続けました
もちろんいくら情報を発信しても、レダの現地にこなければわからないことが沢山あります
百聞は一見に如かず です。自分の発信を通じて少しでもレダの価値を知ってもらって一人でも多くの青年がレダで歩んでほしいです
自分が青年教育にたずさわるときがきたら、まずレダに送ります
そこから孝情の火が燃え上がる。そうしたらあとは自動的…
近い将来にそんな環境を創造したい。そう確信しました期間でした
未来人材育成にレダ体験を組み込みたいですね
ありがとうございました
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