知の応用は力なり

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「本心を育む」のトリセツ

皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし

まさきち所長視点で解説しています

日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです


まさきち所長
まさきち所長

今日のお題は自己啓発作家

アレクサンダー・ロックハートさんです 

中国高校留学の支えになった本「自分を磨く方法」 | JURICHINA
こんにちは、じゅりです。 最近、お友達2人が「中国語の勉強を続けられたのはある人との出会いのおかげだ」って言っ

今日のお題

「知は力なり」という格言がある。

しかし正確さを期すならば、「知の応用は力なり」と表現すべきだ。

大切なのは、知識を詰め込むことではなく、それをどのように使うかである。

言い換えれば、結果を出せるかどうかは、知識そのものよりも知識の使い方がカギを握るということだ。

知識は、自分と他の人たちの人生を豊かにするような方法で使わなければならない。

あなたは人生の少なくとも一つの分野で卓越した能力を持っている。

ところが複数の研究によると、平均的な人は能力の5パーセント以下しか使っていないという。

成功するための豊富な知識を持っていながら、それを活用している人がこんなにも少ないのはなぜだろうか ?

人生のあらゆる分野で成功をおさめるための情報がこれほどまでに氾濫している時代はかつてなかった。

にもかか わらず、統計によると、平均的な人は年間一冊も本を読まず、大半の人(58パ ーセント)は高校を卒業してからノンフィクションの本を一冊も読破していないという。

「ノンフィクションの本を読み、読書によって得た知識を積極的に活用することが大切だ。

生涯学習に徹し、賢く考え、知識をうまく使い、自分と他の人たちの 人生を豊かにしよう。

『自分を磨く方法』ディスカヴァー
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所長視点

本を読む、ということは、人と出会って語り合う以上に自分の心が磨かれていきます

作家は、自分の価値観と人生観を研ぎ澄まして本を書きますから、読むことで自分の価値観が良い意味でアップデートされていきます

魂が輝いている人の共通点は「読書」です

何を読んだらいいかわからないって?

必ず私に必要な出会いを神様が準備してくれているので大丈夫です!

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