皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし
まさきち所長視点で解説しています
日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです

今日のお題は
ウエイン・W・ダイア―さんです
アメリカで有名な心理学者で、孤児院で育ちた方ですよ

今日のお題
自滅的なネイセイヤー(何事にも拒否反応を示す人)は、未知のものに対して、とても怖れを感じています。
いつも安全でありたいのです。
彼らは未知の領域に足を踏み入れることを怖れます。
危険を冒すことを嫌がります。
変化に遭うと泣きべそをかき、不満を言います。
新しい考え方を怖れ、自分が慣れ親しんでいることだけにしがみつきます。
彼らはすばらしいチャンスがあっても、冒険しようとはしません。
仕事の変化にも対応しようとはしません。
あまりにも恐ろしいし、失敗するかもしれないからです。
失敗の可能性に直面するよりも、慣れ親しんだ世界を守ろうとします。
夫婦関係、友人関係、食事 をするレストランまで、現状を守ろうとします。
いつも同じレストランに行って、同じ肉料理を繰り返し食べるのです。
初めての料理に挑戦してみようともしません。
それが嫌いだからというわけではなく、知らない料理を敬遠するだけです。
一方で、限界のないヤーセイヤー(イエスと言う人)は、知らないことを喜んで受け入れます。
実際に、彼らは未知の世界に大喜びで飛び込みます。
この種の人々は計画や目的地を持たず、どのようなことが起こるのかを前もって知る必要もありません。
誰かにおじけづくこともありません。
偏見を持っていないからです。
彼らは、すべてのことに心を開いています。
たとえば、自滅的な人は、外国語を学ぼうなどとは夢にも思いません。
彼らはこんなふうに言います。
「僕が外国語を話せないのは、高校時代に習わなかったからだよ」
彼らは高校を卒業してから何年も何十年もたっているのですから、その間にやりたいことは何でもできたはずです。
新しい言葉を学ぶことだってもちろんできるのに、そんなことは頭の片隅にもないのです。
もし、「目覚めた人」であれば、たとえ九十歳であろうと、外国語クラスのリストを見て言うでしょう。
「スペイン語を勉強しようかな。まだ一度も話したことがないから」
不思議な世界、未知の世界の探究者だったアルベルト・アインシュタインは、こう言っています。
「私たちが体験できる最もすばらしいことは、不思議な世界を経験することです」
『運のいい人だけが知っていること』三笠書房
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所長視点
未知のことを避けて、一生を過ごす人たちもいます。
本人はそれでいいと感じているとしても、彼らは「内なる平和」の感覚を持っていないそうです。
なぜやらないのか、突き詰めてみると、「不安だ」「怖い」「失敗したくない」という感情が元にあり、「めんどうくさい」「手間がかかる」「これ以上仕事を増やしたくない」「疲れるから」という、「なまけ心」の気持ちが影響しています
そんな心を抱えたままでは「内なる平和」は訪れません。
といいつつ、重い腰がなかなか上がらない現実もあったりしますね
サクサクいきたいものです
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