本心を育む

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うまくいかない人の特徴

毎日のように、悪口、文句、不平不満、愚痴、泣き言などを言っている人が、幸せになろうと思っても難し、四六時中、不平不満や、文句や愚痴を言う人と一緒にいて、元気になる人もいないので、周りも不幸になっていってしまいます。
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必死に頑張る

必死に頑張る… この姿勢自体は決して悪いわけではありませんし、美しい姿として映ることもあります ただ、なんの為に頑張るのか? そこに喜びがあるのか? ねばならない感があるとすると、そこを見直す必要があるのだと、言われているような気がします
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謙虚な人

学べば学ぶほど、奥深さを感じること。 深めていくと、いままで学んだことと通じることを発見すること そして、自分のストーリーが開拓されること それこそが学ぶこの恩恵であり、魂を磨くことにつながるのかなーと思う今日この頃です
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アウトプットとインプットの黄金比

必要なのはアウトプットで、インプットとの黄金比は7:3。 自分の言葉で伝えてみる。書いてみる。情報発信してみるなど、地味な内容ですが、これをするかどうかによって人生の質が決まってきますよ
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止まっている時計は日に二度合う

飲食店などでも、その時ブームになっている店をやる人は、たいてい失敗するといわれてます。 結局、流行をつくる側の人は、愚直に目の前の仕事に打ち込む人、流行に左右されずコツコツ努力を重ねる人なのかもしれません。 止まっている時計は日に二度合う…  こんな生き方もかっこいいかも
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僕は、人に恵まれないなぁ

「友だちを見れば、その当人のこともわかる」そうです。 ということは、自分の周りの人をみれは、自分のことがわかるということになります。 人間は思い込みの塊ですから、自分のことを一番自分が知っている…というのが一番怪しかったりします。 一生かけて、本当の自分に気づいていくのが人生なのかもしれません
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含みのあるいい人間になる

読書は、他人の人生を疑似的に生きることができる。 本には、著者の人生や経験が詰まっています。 小説なら、事件やパニックが起きたときの、心理状態や、そのときの人間関係など、主人公の人生を追体験できるし、著者の人生観と出会うことができます
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夜は仕事を忘れて眠る

蟻が100匹いると 働きもの:普通:怠けもの の割合は 2:6:2 になるそうです。 怠け者 20匹を除いて、働きもの:普通 2:6 にすると、その80匹が2:6:2になり、怠け者が出現します。 怠け者の蟻が必要‥ということなのでしょう。 笑いがある人は、遊びココロがある人です。 カリカリせずに、余裕をもっていきましょう
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セレンディピティ

困難な問題に対して、一生懸命努力するなかで、偶然に思えるようなきっかけで物事がうまくいくようになった出来事は、1度は体験したことがあるではないでしょうか 神様は私達が努力していくことが、一定の基準を満ちるのをみて、智慧を与えてくれます
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平凡な、普通に生きている人

「無事是れ貴人」という禅の言葉があるそうです。 意味は「何もしないこと、あるがままでいること、その平凡な日常こそが尊いということ」です 人と比べると落ち込むことが多いですが、親の視点、神様の視点から見たときには「そこにいるだけで愛おしい」ということでしょう 自分自身を、自分の視点でみるか? 神様の視点でみるか? 神様のほうが見る目がありそうですから、神様の視点でみてみますか…
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