本心を育む

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挑発に対して冷静に立ち向かう

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイ...
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知の応用は力なり

本を読む、ということは、人と出会って語り合う以上に自分の心が磨かれていきます 作家は、自分の価値観と人生観を研ぎ澄まして本を書きますから、読むことで自分の価値観が良い意味でアップデートされていきます 魂が輝いている人の共通点は「読書」です 何を読んだらいいかわからないって? 必ず私に必要な出会いを神様が準備してくれているので大丈夫です!
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お金に困らない人になるために

「喜ばれる存在」になっているかどうかは、一番身近な人が喜んでいるかでわかります 家族が、いつも笑顔で、機嫌がいい。常に、「幸せ」、「うれしい」、「楽しい」、「ツイている」、「ありがとう」と言っているかどうか… 私たちがこの世に生まれてきた目的は、「喜ばれる存在になること」で、そこにお金が使われたくて集まってくる。 お金が集まってきたかどうかの結果をみれば、いまの現状がわかりますね
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三途の川の番人のことば

魂の刻まれていくものは、『出来事そのもの』ではなく『出来事を通じた体験』になります。 天国に入れる魂を磨くということは、どんなことでも「ありがたい」と感謝するようにする、ということになりますね。 なるほど…
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ハイパワーポーズ

くつろいだ姿勢で、キリッとした表情は難しいですし、ピシッと起立した状態で、だらしない表情をするのも難しいものです。 姿勢・表情・気分は、同調しています。 鏡を見て2分間、笑顔の練習でもしてみますか
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根拠のない自信

「自信がある・ない」とか「自己肯定感がある・ない」などに明確な基準があるわけではありません。 その基準を決めているのは自分。 人から色々言われて、それを受け入れるか、どうか決めているのも自分。 自分の中身は自分が決めて、カスタマイズしているのですね。 なにか怖いような、希望のような気がします…
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遊びというのは、大切なものである

聖書には、神様は喜びのためにアダムとエバを創造した…とあります 楽しい仕事だから、仕事が楽しいのではなく、楽しく仕事をするから、仕事が楽しくなるのかもしれません
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他人の生活まで暗くする権利は、ありません

ドイツの詩人、ゲーテさんは「人間の最大の罪は不機嫌である」と言われました 「不機嫌は怠惰の一種です」とも・・・ 一番手軽で、常に人に影響を与えているのは、表情ですから、不機嫌にしろ、笑顔にしろ、顔つきが相手に与える影響はかなりのものです 家族の表情で、その家の雰囲気が決まります。 責任重大ですね
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「ゆっくり動く」と人生が変わる

座禅には、数息観(すうそくかん)という自分の息を数える方法があるそうです 「腹が立ったら、自分の息をゆっくり数えてみる」のも効果的です。 意識を呼吸に向けることにより雑念が生じにくくなります 呼吸を整えるのには「ゆっくり動く」こと。 やってみるとしますか
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夫婦はお互いを磨き合う「砥石」です

西郷隆盛が尊敬してやまなかった人物に「橋本左内」がいます 橋本左内は、15才のときに「稚心を去る」と語り、幼児性を克服することを人生の指針としました 幼児性が強い人は、自分の思い通りにならないと、拗ねたり、当たり散らしたり、怒鳴ったりする。 また、我が強く、我慢ができない。 そして、甘いものを好み、厳しいところから逃げようとする… 自律した大人になりたいですね・・・。
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