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本心を育む

本音の関係、タテマエの関係

タテマエの言葉は、心がこもっていない理屈の言葉になりやすい。 そしてタテマエの言葉ばかりを話していると、ストレスがたまります 気持ちを伝えあうことのできる、信頼関係を築くことが重要ですね
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やりたいことが見つからない人がやること

できない理由はいくらでも出てきます。できない理由を考えれると動けなくなる。 動かないほうがいいような気がしてくる。 しかし物事は、やってみて初めて分かることがほとんどで、理屈で考えず、自ら動く人は、その流れに乗ることができる
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手伝いを一生懸命すると人は幸せになります

人のために生きるところに質の高い喜びがあります 子育てのポイントは「お手伝い」をいかに喜んでやらせるか 中身の空っぽの人を育てるには、ほしいものをホイホイ与えて、手伝いをさせないこと 人に喜ばれる人ほど、幸福度は高いです 他人の荷物を本気で持てる人は素敵ですね
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繋がりを深めると人は幸せになります

挨拶することで、自分の心に栄養が送られるのです 相手が挨拶を返さないからといって、心に栄養を送るのやめるのはもったいない 自分の心が元気になったらいいことがたくさんありますよ
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自分の考え方の方向性

自分の考えの方向性が、自分だけがよければいいとか、人を裏切ることになるとか、 マイナスであるとき、「熱意」「能力」が高ければ、「-考え」を掛け算すれば マイナスの成功となっていきます たくさんの人を幸せするにはどうしたらいいかを考えること… 大切なことですね
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こだわりを捨てる覚悟はありますか?

こだわりを捨てる覚悟ができたとき、怒りや、責めることや、主張がなくなります。 濡れ衣をきせられようが、きせられまいが、こだわらないし、言い訳しない。 こんな生き方もかっこいいです
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今日はどんな気持ちで過ごしましたか?

人にイライラして、相手に対して考えを巡らす時間があったら、 その時間を、自分の気持ちを受け入れて味わう時間が増えたら、パフォーマンスは一気に上がります
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後半生をどのように生きるか

人生の後半に佳境を迎えるには、後半に入っても、絶えず自分を磨き、向上させるため、勉強を続けることが重要です しかし多くの人は、定年に達すると、そこからが余生となってしまう。 人生を100年とするなら、後半生は50歳から。 自分の値打ちを高める努力をしていきたいものです
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何歳になってもやってほしいこと

『人は賞賛を渇望する動物である』という言葉があるように、人は、何歳になっても誰かにほめられたくて仕方のない生き物です 「認めてもらいたい」「評価してもらいたい」「共感して欲しい」「肯定して欲しい」 相手を喜ばすことが愛情ならば『なに甘えてんだ』と思わずに 驚いてみるのが真の家庭づくりの秘訣になります
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WINWINの関係を超える

どこまでいっても相手のため。 自分は相手に何ができるか? これだけやったんだから、少しは手伝ってくれてもいいのに… はまだまだ甘えがあるようです
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