世界標準の仕事術

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

世界標準の仕事術

になります

今日の本の引用はこちら!

いまは破壊的大変化の時代。1年前のことが通じない。そこについていく学習方法(独習)があるという。要約すると
●今ほど、新しい専門性を身につけやすい時代はない。
●専門性を新しく身につけるのは3つのこと。
《大量のインプット》《アウトプット》《できる人相手のスパーリング》
「大量のインプット」とは、いわゆる教科書でなく、YouTube上の動画や検索で出てくる情報に触れる。出来れば論文を読みまくればよい。
「アウトプット」は、知り合いや同僚の会話に、新しく学んだことを織り込んだり、ブログを書いたりして発信すればよい。
「スパーリング」とは、その分野に強い人に、独習中に浮かぶ自分の仮説をぶつけて、フィードバックを得ればよい。独習の基本は読書。そして、読んだ本やSNS上の情報をブログなどでアウトプットして、実践に生かす。この繰り返しが独習。
古来、読書は最も効率のよい学習法だと言われる。著者が何日もかかって得た知識や情報が、その本に詰まっているからだ。

世界標準の仕事術 キャメル・ヤマモト

今日のポイント

最近の変化についていけない…と嘆くことが多いこのごろ。環境の変化についていく、のではなく自分の成長に環境を利用してみる。
その基本は「インプット」したことを「アウトプット」する。インプットは「読書」や人の話を聞く。アウトプットは「日記」。感じたことを記録する。これを人に話してみる。
地味ですが、意識して行うと成長していけますよ

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