FUJU
今日は引用は
アントニオ猪木自伝
猪木寛至 著 になります
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今日の本の引用はこちら!
『この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずにゆけよ ゆけばわかるさ』《清沢哲夫・道より》
この詩は、アントニオ猪木氏の座右の銘として有名になった。
「人は歩みを止めた時に、そして挑戦をあきらめた時に、年老いていくのだと思います」(猪木寛至自伝)
先が見えない真っ暗闇の時代は、勇気を出して、とにかく一歩を踏み出すしかない。そして、転ぼうが、傷つこうが、一歩を踏み出すことこそが、正解に近づく最短の道だ。
人は、その一歩という挑戦をあきらめた時に、年老いる。正解のない時代には…迷わずに一歩を踏み出すこと。
すると、「ゆけばわかるさ」
今日のポイント
いままでは、正解を見つける力が評価されていましたこれからは、正解のない問題にどうアプローチして、正解に近づいていくかが重要になりました。立ち止まって考え続けても答えはでません。そもそも答えはないのですから自分で答えを仮定してやってみる。そうすると、何かが見える。それをもとに答えを吟味して修正していく…
楽しい時代がやってきましたね
【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
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