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本心を育む

人生は一度限りである

向かい合うことで人生に対する真剣さが生まれてきます 真剣に向き合うことで、初めて生きる意味が見えてきます。 朝、出かけたときに見る家族の顔が人生の最後になるかもしれない。 そう定めたとき、いまを大切に生きる動機が定まってきます 生きる意味を探すのではなく、自分と真剣に向き合うこと それが幸せになる秘訣なのかもしれません
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誰かのために何かしたい

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
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こういうことができたらいいな

「遺伝子は全体の2パーセントしか働いていない」のですから我々は無限の可能性を持っています。 働いてない遺伝子をONにする方法が「楽しく」「感謝」「ワクワク」だそうです。 神様は、人間を「楽しく、感謝して」生きるときに才能が花開くように設計したようです
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アウトプットのためにインプットしよう

知識として学ぶことは重要ですが、学んだ内容をアウトプットする、すなわち書き留めたり、言葉に出したりすることで心に刻まれます。 そして、それを誰かに伝えてみる、シェアする、共有する、意見を言い合うことで自分の価値観として、刻まれていきます。 一つの知識を味わいまくると成長がグンと加速します。 成長こそ、幸せの根本ですから、押さえて置きたいポイントです
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ものすごくバカな話?

いくらこちらが腹を立てても、相手が反省したり、行動を改めたりすることはほとんどない。それであるなら、腹を立てているほうが馬鹿らしいし、腹を立てることで、自分の心と身体の健康を損なうのはもっと馬鹿らしいことかもしれません すべてをゆだねて生きていきたいものです
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自信をもつか、なくすか

松下幸之助さんは「事の成らない九十九に自信をなくすか、事の成った一つに勇気を持つかで人生は変わる」といわれました。 その心構えは「素直な心」。 素直な心でいると、危機に直面してもこれをチャンスと受けとめ、“禍を転じて福となす”こともできます。 自信は「つける」ものではなく、今の自分と深く向かい合うなかで気づけるもの…なんでしょうね
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読書は心の食物

本を読むことは、人との出会いと同じです。 作家が自分の人生観を、言葉にしたのが本ですから、本を通じて、作家の人生観と出会っているのと同じです。それが自分のペースで出会えるのですから、自分の中で心が練られていくし、価値観が磨かれていきます。 本屋や図書館にいけば、神様が自分にとって必要な本と出会わせくれますよ
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こころから鱗が落ちる

頭で考えて生きてきた人と心とで感じて生きてきた人と差は大きいです。 考えや、知識はこの世だけですが、心で感じたこと、育んだことは、永遠に魂に刻まれて、私のなかに生きていきます 磨かれた魂は、表情や行動にも現われていきます。
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やりたいことが見つからない理由

行動できない人は、昔話の『桃太郎』に出てくる、おばあさんを見習ったらよい、とのこと。 桃を拾えない理由は、そんなことをしたって無駄ではないか、意味のないことだったら笑われるかもしれないなどいろいろありますが、行動したら何かが動き始めます。失敗を笑い会える人生を送りたいですね
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へこんでみる

詩人ゲーテは「人間の最大の罪は不機嫌である」といいました マザー・テレサは「笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うのよ。笑顔が人間に必要なの」といいました。 不機嫌は伝染し、笑顔をつくると心の嬉しくなります。 不機嫌さを感じたときに笑顔をつくる努力が、家庭力のアップにつながること間違いなしです
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