本心を育む とにかくどんどん 日本は中学生は、いずれの項目においても先進国で圧倒的な差をつけられて最下位だったそうです これは、子供たちだけの問題ではなく、大人にもまったく同じことが言えるかも 大人が失敗しても「とにかく どんどん」進める生き方をしたいものです 2021.09.13 本心を育む
本心を育む なんでもない日常を味わう 「幸せとは探すものではなく、気づくもの」で、気づいた幸せをしみじみ味わうことが「セイバリング(savoring)」になります 幸せな気持ちを言葉にして声に出したら効果はUPします 「ああ、しあわせ」「ごくらくだなぁ、しあわせ」「おいしいなあ、しあわせ」。 そして、同時に「にっこり」と笑ったら最高です 寝る前にサイバリングすると、朝まで続くそうです 2021.09.12 本心を育む
本心を育む 品がある人 「和顔愛語」(わげんあいご)という仏教の言葉があって、なごやかで笑顔をたたえた顔と、愛ある言葉、思いやりのあるやさしい言葉で人に接するということをいうそうです。 まさに「品のある人」です 宗教は教義が重要ではなく、自然にさりげなく生活できているかが重要なのでしょう 人から「品のある人だね 」と言われて本物ってことですね 2021.09.11 本心を育む
本心を育む 「新しいこと」にトライすると心にワクワクが溢れてくる 未知のことを避けて、一生を過ごす人たちもいます。 なぜやらないのか、突き詰めてみると、「不安だ」「怖い」「失敗したくない」という感情が元にあり、「めんどうくさい」「手間がかかる」「これ以上仕事を増やしたくない」「疲れるから」という、「なまけ心」の気持ちが影響しています 2021.09.10 本心を育む
本心を育む お陰様で… 「お陰様で…」の言葉も支えてくれた人に対する感謝の気持ちを表したものです。 お天道様のお陰、国家や社会のお陰、親や師友のお陰。 自分が頑張れば頑張るほそ、種々のお陰様を感じていきます 陰を知った人が陽で活躍できるのかもしれませんね。 2021.09.09 本心を育む
本心を育む 「にもかかわらず」笑顔で生きる 「他人の痛みを思いやる人」は自分が痛みを経験し、そこから思いやりの心を育てることができた人だとすれば、私たちの心が傷つけられ、痛めつけられる機会も、満更捨てたものではないのかもしれませんね。 「そのおかげで、私たちは他人の痛みを思いやることができる人間になれました」 ってかっこよく言えたらいいけど、傷つくのはやっぱり怖いですね。 2021.09.08 本心を育む
本心を育む 人は優れているほど多くの間違いをおかす 「諸君は必ず失敗する、ずいぶん失敗する。 成功があるかもしれませぬけれど、成功より失敗が多い。 失敗に落胆しなさるな。 失敗にうち勝たなければならぬ。 たびたび失敗すると、そこで大切な経験を得る。 この経験によって、もって成功を期さなければならぬのである。」(大隈重信) 2021.09.07 本心を育む
本心を育む うまくいかない人の特徴 毎日のように、悪口、文句、不平不満、愚痴、泣き言などを言っている人が、幸せになろうと思っても難し、四六時中、不平不満や、文句や愚痴を言う人と一緒にいて、元気になる人もいないので、周りも不幸になっていってしまいます。 2021.09.06 本心を育む
本心を育む 必死に頑張る 必死に頑張る… この姿勢自体は決して悪いわけではありませんし、美しい姿として映ることもあります ただ、なんの為に頑張るのか? そこに喜びがあるのか? ねばならない感があるとすると、そこを見直す必要があるのだと、言われているような気がします 2021.09.05 本心を育む
本心を育む 謙虚な人 学べば学ぶほど、奥深さを感じること。 深めていくと、いままで学んだことと通じることを発見すること そして、自分のストーリーが開拓されること それこそが学ぶこの恩恵であり、魂を磨くことにつながるのかなーと思う今日この頃です 2021.09.04 本心を育む