こころに おひさま、ありがとう

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

こころに おひさま、ありがとう

五日市 剛 著 になります

今日の本の引用はこちら!

旅を最高に楽しむ秘訣があるとするならば、それは何だと思いますか?多くの方は、旅先の選択が大事と答えるかもしれませんが、実は「どこへ行くのか」はそれほど重要ではありません。思い出深い、楽しい旅にするための一番のポイントは、「誰と行くか」。
その次に、「誰に案内してもらうか」が大事なようです。
それでは、人生という長~い旅をもっとも実りあるものにする秘訣があるとするなら、それは何でしょうか?
先ほどの話に重ね合わせると、まず大事なことは、「誰と行くか」。
つまり「誰と一緒に人生を歩むか」です。
配偶者、恋人、親友、家族…そうしたかけがえのない「生涯の仲間」に恵まれると最高ですよね。仲間が多ければ多いほど、楽しい人生になるはずです。
次に大事なことは「誰に案内してもらうか」
つまり肝心なときに誰にナビゲートしてもらうか。

人生の節々で必要な教えを誰に乞うかということです。それがメンターであったり、尊敬する人、師匠と呼ばれる人であったりと、人それぞれですよね。そうした方々とのご縁は本当に貴重です。
そして三番目が「どこに行くか」。
自分が向う先はどこかということで、たとえば人生の目標や夢。具体的には、望んでいる進学先や就職先などをさす場合もあります。

こころに おひさま、ありがとう/経済界

今日のポイント

時間とともに飽きてしまう関係性は、死後の世界にはもっていけないようです
天国が『二人の国』であって、夫婦でいくとすれば、その相手との関係性のなかで『いつまでも一緒にいたい…』をどれぐらい育むかが、幸せの基準になります
無人島に一緒にいくとしたら誰がいいか? と言われたときに選ばれる人になりたいものですね

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
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