明るい未来の作り方

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

明るい未来の作り方
斎藤一人 著 になります

今日の本の引用はこちら!

未来は明るいと日ごろから思うこと。これに尽きるね。思えなくても、思ってみるしかないんだ。いたちごっこなんだよね。「未来は明るい」と言葉にしたり、明るい本を読んだり、明るい音楽を聴いたりするのもいいだろう。明るい人のそばに寄り添うことも大事だろう。何より、一人さんは「未来は明るい」と思っているの。未来は暗いと思っている人と、明るいと思っている人、どっちが幸せなのかを考えてみることだね。

世間というのは、神様でもある。神様が喜ぶようなことをしたとき、仕事は成功を収めるようになっているんです。ただね、がんばりすぎちゃダメだよ。いつも「仕事は6割でやりな」って言っているんだけど、苦しい、つらいと思って、仕事をすると悲壮感が出ちゃうんだよ。
10割でやったものには、神様が応援する余地がないんだ。楽しいと感じながら仕事ができたとき、神様が手助けしてくれるからね。もちろん、こんな世の中で「楽しく仕事なんてできない」と言う人もいるだろう。それでも、楽しいことを探すの。「先は明るい」という思いを持つことなんです。周りを見るとわかると思うけれど、誰もが一生懸命やっているんだよ。
だから、それ以上無理をしてがんばらなくていい、立派じゃなくていい、真面目になる必要もない

ただただ、「思い」を楽しくて、明るい方に持っていく。それだけでいいんだよ。がんばって努力するのは、もう十分なの。それより、豊かな心でいるとか、 人の幸せを願うとかが大事なんです。そして楽しみながら進む方が、成功するんだよ。そういう時代になったんだよ。

『明るい未来の作り方』ぴあ

今日のポイント

このコロナ禍で、なかなかうまくいかなくて、いっぱいいっぱいになってしまっていては、笑顔も出せない。そんなときに必要なのが、「未来は明るい」と思うこと。理由はいらないそうです。理由をつけようとすると不自然になります。未来は明るい。理由は「そう思うから」
それだけのことですが、意外と大きなチャレンジかもしれません   

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