肯定的に生きる人

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「本心を育む」のトリセツ

皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし

まさきち所長視点で解説しています

日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです

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まさきち所長
まさきち所長

今日のお題は

リーダーシップコーチの

ナイジェル・カンバーランド さんです

ナイジェル・カンバーランド | 著者ページ
ナイジェル・カンバーランドの著者紹介と、ナイジェル・カンバーランドが執筆した掲載中の記事一覧です。

今日のお題

成功者は、他の人が「ノー」と言う場面で、「イエス」と言える人です。

会社から、昇進はするが勤務地は海外になるというオファーをもらったとき、あなたはそれを受けますか?

恋人や配偶者から、思いがけない場所(たとえば「グリーンランド」)への旅行を提案されたとき、あなたはそこに行ってみようと思いますか?

もちろん、リスクや現実的な問題を無視して合理的な判断をせず、闇雲にどんな話にも飛びつけばいいというわけではありません。

ただし、一歩踏み出すべきときにいつも躊躇ばかりしているのは問題です。

次のような言い訳が、口癖になってはいないでしょうか?

「ごめん、いま忙しくて」 「また今度やるよ」 「いままで一度もしたことがないから」 「興味はあるけど、現状で満足してるから」 「もう他のことをすると決めてるんだ」 「今からじゃ遅いよ」

こうした言葉の背後にあるのは、躊躇や恐れ、先延ばし、リスク回避といった感情です。

このような言葉ばかり口にして「イエス」と言うチャンスを逃していると、成功は遠のいていきます。

誰でも、「あのとき、イエスと言っておけばよかった」と後悔するものです。

断るときには、 そのチャンスを逃すことで失うものはわかりません。

自信を持って「イエス」と言えるようになるには、何が必要なのでしょうか?

コンピューター科学者のランディ・バウシュは、「私たちが人生で後悔するのは、何かをした結果についてではない。私たちは、何かをしなかったことを後悔するのだ」と述べています。

他の人が「たぶん」「わからないな」 「おそらく」などと言っているときに、「イエス」と言える人になりましょう。

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所長視点

人間の眼が見えている部分は、可視光の範囲しかないですから、全体の1%にも満たないそうです

匂いも音も同じようなものですから、自分が現実として認識できている部分は極々わずかであるということになります。

自分がわからない部分に『イエス』というのは不安が伴いますが、不安な部分だからこそ、成功の可能性が高いともいえます

不安を楽しみたいですね

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