【LEDAのひまわり日記③】
地球の裏側のレダの地になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを発信します
FUJU
レダに長期ボランティアにきている
青年の思いを伝えます
生まれ育ったふるさとが、自然に囲まれていたのもあって
生き物が好きで、家では熱帯魚を飼っていました
物心がついたときには
『人間と自然が共生するには?』
という壮大なテーマを考えていました
そして出した結論は…
『手つかずの自然に身をおいてみる』
これがレダにいくきっかけになりました
自然のなかに神様の叡智がすべて詰まっているのだから
社会形態や産業などを、自然から学べば共生できるはず…
しかし、気持ち的になにかしっくりいかない
もっと自分が心から納得したことを、自分の言葉で発信したい
そんな気持ちをもってレダにきました
レダに来てみると
『地球の生物を集めて一つに凝縮したところ』
生き物好きにはたまりません
まだ発見されていない魚、生き物、鳥、昆虫がたくさんいるかと思うと
ワクワクします
レダの地で大自然にふれながら
『人と自然の共生』
というテーマに
自分の心がどんな答えを感じるのか楽しみです
FUJU
レダの聖地で本心からの答えを期待しています
よろしくお願いします
コメント